さゆりワールドは子連れで行く価値あり?7歳と飼育員体験した正直レポ【ザ・バンブーフォレスト宿泊者向け】

ザ・バンブーフォレストに宿泊すると、チケット付きで入れる隣の動物園「さゆりワールド」。キリンとの朝食が有名ですが、実際に7歳の子どもと行ってみて一番盛り上がったのは、飼育員体験でした。バケツいっぱいの餌を持って園内をまわり、カンガルーが飛びついてきたり、ワオキツネザルが肩に乗ってきたり。普通の動物園では絶対にできない体験です。

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この記事を読んでほしい人
  • ザ・バンブーフォレスト宿泊を検討していて、さゆりワールドが気になっている
  • キリンとの朝食の実態を知りたい
  • 小学生の子どもが特に盛り上がれる体験を探している
  • さゆりワールドへの服装や持ち物の注意点を知りたい
  • 「ふれあい動物園」と一般の動物園の違いが気になる
目次

さゆりワールドとは|レトロでシュール、でもそれが良い

さゆりワールドは千葉県市原市にある「ANIMAL WONDER REZOURT(アニマルワンダーリゾウト)」の一施設で、「動物同士の共存・人間と動物の共存」をテーマにしたふれあい動物園です。キリンファミリーをはじめ、ラマ、カンガルー、カピバラなど約30種類の動物が暮らしています。 隣接する市原ぞうの国とはシャトルバスで移動でき、共通入場券も購入できます。

営業時間は11月〜2月が10:00〜16:00(最終入園受付15:00)、12月〜2月の定休日は毎週水・木曜日(年末年始は営業)。 入場料はいこーよの口コミ情報によると大人1,300円、3歳以上小学生700円程度ですが、ザ・バンブーフォレスト宿泊者はチケット付きのため別途支払い不要です(時期・プランにより異なるため、予約時に要確認)。

入口のアーチはピンク色にキリンのイラスト。12月に訪れると、動物の置物がサンタ帽を被っていたり、ラタン製のトナカイが並んでいたりと、クリスマス仕様の飾りつけが迎えてくれました。

全体的にレトロで手作り感があって、洗練された大型テーマパークとは真逆の雰囲気。でもそのゆるさとシュールさがじわじわ心地よく、「なんかいいな」という気持ちになるのが不思議です。

園内の様子|動物がごった返す自由な世界

さゆりワールドに足を踏み入れると、動物が普通に歩き回っています。

カピバラの群れ、カンガルー数頭、白いウサギ、クジャクが同じエリアに共存しています。仕切りも特になく、動物たちが普通に散歩しているような状態。7歳の子どもは「え、入っていいの?」と最初は戸惑っていましたが、すぐに慣れて走り回っていました。

ホロホロチョウという黒っぽい鳥も集団でそこら中を歩いています。「展示」という感じがまったくなく、どちらかというと動物の家にお邪魔している感覚です。

動物のおやつは園内で購入できます。

カラフルなバスケットに入った野菜(ニンジン・バナナなど)が1セット500円。鳥用のおやつ「おふ」は1本100円でした。

入り口にコインロッカーもあります
おみやげコーナーも。ぬいぐるみが充実していました、子どもは文房具を購入

今回のハイライト|飼育員体験

さゆりワールドで最も盛り上がったのが、飼育員体験です。「飼育員体験中」のビブスを着て、バケツいっぱいの餌を持って園内をまわります。ワオキツネザルだけでなく、時間内でさまざまな動物に餌をあげることができました。

ワオキツネザル

檻の外からの餌やりはこんな感じで、ここはまだ平和。

檻に入ると、ワオキツネザルが肩に乗ってきます。「乗ってくる」と聞いていましたが、想像以上の勢いで来るので思わず声が出ました。7歳の子どもも「きゃー!」と叫びながら大笑いでした。

キリン

キリンにも自由に餌やりができました。

カンガルー

カンガルーも柵なしで目の前にいて、手から餌を食べてくれます。ただ、飛びついてくることもあり、バケツを一気に手放しそうになるくらい驚きました。7歳の子どもは最初こわごわ近づいていましたが、食べてくれた瞬間に「食べた!!」と大喜びでした。

ウサギ

白いウサギも自由に歩いていて、子どもが自分から近づいてそっと撫でることができました。

カピパラ

台の上にカピバラがこれでもかと乗っています。何頭いるのか数えたくなるほどの密集ぶりで、横にはカンガルーもさりげなく佇んでいました。動いているのかどうかもわからないほどぐったりリラックスしていて、7歳の子どもが「みんな仲良しすぎ」と言っていました。

ラマ

柵のそばに立って、こちらをじっとこちらを見つめているラマ。ずいぶん存在感があるなと思ったら、なんと前足がない個体でした。それでもしっかり立って、堂々としている姿に子どもと二人で見入ってしまいました。後ろにはヤギの群れもいて、ここも動物たちが自然に共存しています。

服装についての重要な注意点!破れる可能性あり

飼育員体験に参加する際、服装には気をつけてください。動物たちは小さな手でこちらの腕や服をしっかり掴んできます。爪が鋭くて危険というわけではないのですが、力が入ったときに服の生地が引っ張られて穴が開くことがあります。私のダウンにも小さな穴ができました。

✅ ナイロン系など引っかかりにくい素材のアウターで参加する
✅ 汚れてもいい服・靴で行く(動物がそこら中にいます)
✅ 12月は防寒必須。手袋はポケットに入れておく(餌やりで出し入れするため)

キリンとの朝食デッキ|実際に上がってみた

さゆりワールドといえばキリンとの朝食が有名ですが、12月上旬は提供されない時期でした。ただ、デッキには上がることができました。

実際にデッキに立ってみると、キリンの顔がすぐ目の前に来ます。においは私たちが行った限りそこまで気になりませんでした。ただ、視界に広がるのは動物園のど真ん中の光景です。清潔な食事の場所かと言われると一般的なレストランとは全く異なりますし、好みは分かれると思います。「キリンと同じ目線で朝食を食べる非日常体験」を楽しめるかどうかは、事前に自分のタイプを考えてから判断するのが良いと思います。

よくある質問

さゆりワールドの入場料はいくらですか?ザ・バンブーフォレスト宿泊者は無料ですか?

通常の入場料は大人1,300円、3歳以上小学生700円程度です。ザ・バンブーフォレスト宿泊者はチケットが付いてくるため無料で入場できます(時期・プランにより変動あり、宿への確認を)。

飼育員体験は子どもでも参加できますか?

7歳の子どもが参加できました。バケツいっぱいの餌を持って、時間内にさまざまな動物へ餌やりができます。カンガルーが飛びついてくることもあるため、小さい子どもは大人がそばでサポートするのがおすすめです。

キリンとの朝食は必ず体験できますか?

時期によります。12月上旬は提供されない時期で、代わりに飼育体験が用意されていました。キリン朝食を目的にする場合は事前に宿へ確認してください。

さゆりワールドの営業時間と定休日は?

公式情報によると、11月〜2月は10:00〜16:00(最終入園受付15:00)。12月〜2月は毎週水・木曜日が定休日(年末年始は営業)。訪問前に公式サイトで最新情報を確認してください。

まとめ

規模は小さく、施設感はレトロ。でも飼育員体験で動物たちと距離ゼロで関われる体験は、大型動物園では絶対にできないものです。服装だけ気をつけて、ぜひ楽しんできてください。ザ・バンブーフォレスト宿泊とセットで楽しめるのが最大のお得ポイントです。

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