《実際の感想》おままごとキッチンは必要か?

あそび

情操教育や知育に良いとされているおままごと。

ひと昔前は女の子の遊びというイメージが強かったですが、現代では男の子にも人気のようです。

そんなおままごとにあると便利なアイテムが、おままごとキッチン。児童館や子育て支援センター等ではおなじみのおもちゃですよね。ネットを見ても、最近は自宅でも使える様々なおままごとキッチンが販売されています。

私は子どものとき、おままごとやごっこ遊びが大好きでしたが、自宅におままごとキッチンはありませんでした。当時日本にIKEAはありませんでしたし、おしゃれでリーズナブルなおままごとキッチンはあまり売られていなかったように記憶しています。

今は可愛いおままごとキッチンがたくさんあるから、子どもが出来たら絶対に欲しいと思ってたの!!

でも、場所も取るし、子育て支援センター行ったときに遊べば良いんじゃない?

我が家は私の希望で、長女の2歳の誕生日にIKEAのおままごとキッチンを導入しました。まだちょっと早いかな、とか、邪魔にならないかな、とか迷いもありましたが、結果的には大正解でした。

今回は、実際に自宅のリビングにおままごとキッチンを置いて感じたメリット・デメリットをお伝えします。

おままごとキッチンのメリット

おうち遊びの幅が広がる

我が家はIKEAのおままごとキッチンを、リビングに置いています。

毎日遊んでいるわけではありませんが、ふとしたときに子どもがキッチンでお料理をする仕草をしたり、ソファーでくつろぐ私に、「トマトスープ作ったのー」「ママ、食べてー」と持ってきたりと、遊びの幅が広がりました。

キッチンなしでも具材や道具だけで同じようなやりとりは可能かと思いますが、料理をするプロセスをプレイすることは出来ないので、やはり違いを感じます。

想像力や表現力が高まる

上記のように、キッチンがあることによって会話が増えるので、使える語彙やフレーズが自然と増えたように思います。

野菜や果物の名前、道具の名前も覚えますし、料理を動作ではなくプロセスとして捉えているような仕草をするようになりました。「りんごスープ」等の造語も度々登場しますが…。

また、私が「(お人形の)メルちゃんにもご飯作ってあげたら?」などと投げかけると、それに応じてまた料理をし始めたり、メルちゃんにご飯を食べさせる仕草をしたりと、想像力を発揮させています。

道具を使うことへの意欲・スキルが増す

お鍋に具材を投げ込んでおたまで回す仕草や、スープに見立ててすくう仕草、電子レンジを開けて「温めるよー」と行ってみたり、道具を使うことに対する興味が高まり、実際に手つきも良くなりました。

おままごとキッチンのデメリット

場所を取る

キッチンのサイズにもよりますが、やはりある程度の場所はとってしまいます。

特に横幅や奥行きは商品により異なりますが、本格的なものになると横幅60cm以上、奥行きも40cm前後になりますので、ちょっとした収納家具くらいの存在感はあります。

あらかじめ置く場所を決め、フィットするサイズの商品を選ぶ必要があります。

本体+ツールや食材の購入が必要

当たり前ですが、キッチンだけあってもあまり充実したおままごとにはならないので、フライパンやおたま等のツールや食材が必要になります。キッチン自体も通常1万円前後とそれなりに値段がするものですが、ツール等を買い揃えようと思うと、更に1万円以上かかることも珍しくありません。

特に、食材も全て木製のものを揃えたい場合は、高くなりがちです。

WoodyPuddy等有名どころの商品は、新品で買うと簡単に1万円を超えるので、メルカリ等を上手に活用し、可愛い食材を揃えていきたいものです。

あまり遊ばないかもしれない

「おままごとキッチンを自宅に置いたけど、結局ほとんど遊ばなかった」という声を聞くことがあります。そういうこともあるかと思います。

こればかりはお子さんの性格や年齢にもよると思いますし、全く遊ぶことなく何年も放置されてしまうと、確かにもったいないでしょう。

しかし、買ってしまった直後に万が一遊ばなくても、年齢が変われば遊ぶようになるかもしれませんし、お友達が来た時には重宝するかもしれません。

絵本等もそうですが、子どもの興味は常に移り変わり、これまで見向きもしなかったものに突然ハマることもよくあります。子どもが興味を持ったタイミングで、表現力や想像力の成長を促すおもちゃがあることは、素晴らしいことではないでしょうか。

(また、おままごとキッチンは常にニーズがあるので、万が一不要になっても、中古販売に苦労しません)

まとめ

子どもの心を豊かに育てたいと思う親にとっては、出来れば自宅にもおままごとキッチンを置きたいと思うのではないでしょうか。

しかし、置き場所や価格等の面から躊躇する人も多いのではないかと思います。確かにデメリットやリスクもありますが、事前の下調べや準備、工夫次第で低減出来るものばかりかと思います。

我が家では実際に使用してみて、とても満足しています。まだ2歳なので、本格的なごっこ遊びには至っていませんが、今後言葉が発達し、指先も器用になれば、おままごとキッチンはもっともっと活躍してくれるのではないかと期待しています。

おままごとキッチンの購入にご興味を持たれた方は、ぜひこちらの記事も参考にされてください↓

<比較表あり>おままごとキッチンの比較!オススメはIKEA?ニトリ?それとも?
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