【2歳児旅行】冬の南紀白浜は予想以上に良かった!(3/3)- 白良荘グランドホテル編

おでかけ

南紀白浜シリーズの最終回は、宿泊したホテルと、南紀白浜でのその他の活動をご紹介します。

(前回の記事はこちらから)

【2歳児旅行】冬の南紀白浜は予想以上に良かった!(2/3)- アドベンチャーワールド編
ハイライトはペンギンのパレードとイルカのショー 午後12時過ぎ、いよいよアドベンチャーワールドに入園しました。(前回の記事はこちらから)到着してすぐに、お昼ごはんを食べようとセンタードーム...

幼い子連れに「白良荘グランドホテル」は大正解!

 南紀白浜には素敵な温泉宿がたくさんありますが、今回我が家は「白良荘グランドホテル」に泊まりました。泊まったお部屋は最上階ロイヤルフロア貴船の「和洋室70㎡」です。

2日目の朝の部屋の様子。白良浜に面しているので最高のオーシャンビューです。写真には写っていませんが右手前のフロアにベッドが2台あります。小さい子どもがいるので、布団にしていただきました。

こちらのお部屋にした理由は、宿選びで重視した以下の条件に合致したからです。

  • 個室での食事:子どもが飽きて走り回っても追い掛け回す必要がない(ゆっくり食事を楽しむことは旅行の醍醐味!)
  • 広め&布団で寝られる部屋:子どもが部屋で自由に安全に過ごせるように
  • 従業員の対応:施設の新旧や写真映えよりも、従業員のホスピタリティが家族旅行の際には特に満足度に影響すると思い、特に従業員の対応に関する悪い口コミが多い宿は避けるようにした

「白良荘グランドホテル」ではロイヤルフロア貴船以外のフロアも基本的に部屋の構成や間取りは同じなのですが、2019年からは個室での食事はロイヤルフロア貴船の客のみとのことだったので、私たち夫婦と子どもはロイヤルフロアに宿泊しました。両親は別の階のお部屋でしたが、食事は同じ個室で用意してもらうことができました。また、ロイヤルフロア貴船の宿泊者には、1階ロビーにあるラウンジのアルコール類が(ほぼ)無料で飲めるチケットが配布されます。

 「白良荘グランドホテル」以外で気になったのは、以下の宿でした

↑各客室のバルコニーに温泉露天風呂がついており、モダンかつラグジュアリーな雰囲気が魅力的。客室が小さめ、食事が個室ではない、かつ、基本的にベッドだったので諦めました(ベビーベッド等を用意してくれるウェルカムベビープランもあるようです)

↑海に面した絶景の温泉宿。すごく高級感があり素敵な雰囲気なので検討しましたが満室のため予約できず

↑古いホテルをリノベしておしゃれになったファミリー向けリゾートホテル。お風呂やお食事がとても魅力的でした。

ギリギリまで迷ったのですが、口コミサイトの書き込みなどをかなり網羅的に読み込んだ結果、今回は「白良荘グランドホテル」を利用させていただくことに決めました。

子どもの予約は「食事なし」にして当日アラカルトで注文すべし!

さて、夜ごはんは白良浜に面した和室で家族そろっていただくことが出来ました。通常は広い食事会場でテーブルでの食事となるようなので、ロイヤルフロア貴船を予約して良かったです。

個室は掘りごたつ式。写真手前には白良浜に面した窓がありますが、夜は暗くて何も見えない

懐石料理のプランに伊勢海老を追加しました。伊勢海老は刺身や焼き等の数種類から好きな調理法を選べます。どれもなかなかおいしかったです。

伊勢海老の焼きもの

子どもの夕食については予約の際に「子どもの食事なし」にすることが重要です。「あり」にしてしまうと大人料金の半額の宿泊料がかかってしまいます。子どもの食事は現地でアラカルトで注文できるので、そちらの方がお得です。うちの子どもには、大好きなうどん(800円くらい?)を注文し、大人の懐石料理から少しずつおかずを食べさせました。これで十分でした。

夜ごはんの後は、両親に子どもを預け、ロイヤルフロア貴船に付いてきたラウンジの無料券を使って、夫と飲みに行きました。大体の飲み物が無料だったのですが、地酒等は対象外で、ありきたりなカクテルやソフトドリンクくらいしか飲むことが出来なかったのは少し残念でした…。

朝ごはんも夜ごはんと同じ場所でいただきました。

夜は暗くて見えなかった浜辺がとてもきれいに見えました。

朝ごはんも満足の量と内容でした。

ホテル前の遊具が子どもに大ウケ&白良浜はまるで沖縄

ホテルの裏口から白良浜の方に出たところに、2歳くらいから遊べそうな大型の遊具が2つあり、うちの子どもがドはまりしました。

特に新しそうな方の遊具では、何度も何度も一人で滑り台に挑戦し、うれしそうにしていました。もう一つの古そうなタコの形の遊具は複数の滑り台がグネグネと絡み合っているようなユニークな構造で、傾斜も急なため結構難易度が高く、子どもが一人では遊べませんでした…。

大きさや形状の異なる滑り台が何本もついた大型遊具。階段を登ったり橋を渡ったり楽しい要素満載
1日中遊べます

チェックアウトした後に立ち寄っただけだったのですが、放っておいたら1日中でも遊んでいたかもしれません。

浜辺の方に歩いて行くと、海があまりにも透き通っていることに驚きました。沖縄の離島並みと行っても過言ではないかもしれません。12月30日でしたが海に入っても大丈夫そうなくらい暖かい日で、とても気持ちが良かったです。

驚きの透明度!

夏の白良浜はそれなりにイモ洗い状態になるようですが、沖縄ほど飛行機や宿が高くないので、今度は絶対夏に来たいと思いました。その場合も、ホテルから砂浜までそのまま出られて、出入り口にシャワーもついている「白良荘グランドホテル」に絶対に泊まりたい!!

京都大学白浜水族館はコスパ良し

ホテルを後にしてすぐに向かったのは京都大学白浜水族館でした。

京都大学白浜水族館

京都大学白浜水族館は、白浜周辺に生息しているいきものを中心に展示している水族館で、特にショー等はありません。室内の水槽にいる生き物を順番に見ていくだけの小規模かつ地味な水族館ではありますが、入場料が600円と安いので、立ち寄ってみる価値はあるかと思います。

ちなみに、水族館のすぐそばには、番所山公園という白浜の海が一望できる高台の公園があり、ちょっとしたハイキング気分で散策を楽しむことが出来ました。温暖な気候からか、立派な野生のアロエが花を咲かせていたり、西表島で見たオオタニワタリが生息していたりと、南国を思わせます。実は国立自然公園に指定されているそうです。

番所山公園

トロピカルな植物が咲き乱れる
公園の展望台からの景色。展望台はいくつもある

地元民も愛用の「とれとれ市場」ではお刺身やお寿司を食べよう

水族館を出ると、ちょうどお昼時になりました。夫がネットで見つけた、「とれとれ市場」という地元の海鮮市場へ行くことになったのですが、現地へ近づくにつれ渋滞が。どうやら大変人気スポットのようでした。

「とれとれ市場」とは何かというと、白浜だけに限らず日本全国の新鮮な海産物を使った様々な料理を食べられるフードコート(とれとれ横丁)やBBQコーナー、各種お土産屋等がひしめく大規模商業施設でした。

市場全体マップ
(公式ウェブサイトより:https://toretore.com/ichiba/

溢れかえる人の波をかき分けとれとれ横丁に辿り着きましたが、座席も埋まっていたのでしばし待ちました。とれとれ横丁は大きく、丼物・麺類のコーナー、海鮮焼きのコーナー、お寿司・お刺身のコーナーに分かれていたのですが、何故か丼物のコーナーに長蛇の列が。

お昼時ということもあり大混雑。左が丼物の行列

海鮮丼等もそれなりにおいしそうだったのですが、それだけでお腹いっぱいになってはもったいないので、特に美味しそうなお寿司、お刺身、海鮮焼きを各種すこしずつ食べることにしました。

特に海鮮焼きは豪快で香ばしく、とても美味しかったです!

たくさんの種類を少しずつ食べるのがおすすめ

白浜エネルギーランドは2歳だとちょっと早いかも?

ランチの後は、じいじが見つけたエネルギーランドという施設に行ってみることにしました。

白浜エネルギーランド

結論から言うと、子どもが2歳前後ならこの施設は行っても行かなくてもどちらでも良いかもしれません…。

それぞれのアトラクションにちょっとした面白みはありますが、全体的に作り&センスが非常に古く、入場料が大人2,000円というのはかなり割高感があります…。ちなみに、ホテルで前売り券を買うと少し安くなります。

どのようなことが出来る施設なのかは、ウェブサイトを参照いただければ良いかと思うのですが(投げやり、笑)、トリックアートやちょっとしたアスレチック、目の錯覚を利用した館のようなアトラクションがあります。

このような写真が撮れたりします

2歳の子どもが楽しむにはちょっと早い内容が多かったことも、満足度が低かった要因でしょう。3D映像で恐竜の時代を体験する「ジュラシックツアー」は、上映中、暗闇や大きな音が怖くて大泣きしてしまい、周囲に迷惑をかけてしまいました…。逆に小学生くらいの子どもだと、一番楽しめるかもしれませんね。うちの子が最も喜んでいたのは、温泉卵を食べたときかも…笑。

また園内の導線が複雑で、マップを見るだけでは移動できないという難点もありました。

まとめ

夏の旅行先というイメージのある南紀白浜ですが、海水浴こそ出来ないものの、冬でも楽しめるスポットが満載で、大満足の家族旅行となりました。子連れに優しいアトラクションやホテルが多く、首都圏の有名観光地に比べて人も少ないため、家族旅行先の穴場として是非お勧めです!

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