【3歳児と行くリゾナーレ八ヶ岳】レジデンス棟とホテル棟、どちらにすべき?実体験を踏まえ検証

おでかけ

ちょっと贅沢な子連れ旅行の定番の行き先とも言える星野リゾートの「リゾナーレ」。

我が家でも、3歳の子どもを連れて「リゾナーレ八ヶ岳」へ行きました。

リゾナーレ八ヶ岳のお部屋は、「レジデンス棟」と「ホテル棟」という立地の異なる2つの建物に分かれており、予約の際に迷う人も多いのではないでしょうか。

この記事では、ネットの口コミを網羅的に読み迷いに迷ったあげく「レジデンス棟」に宿泊した実体験を踏まえ、良かった点と残念だった点、心配していたけど問題なかった点等をご紹介します。

↓「レジデンスファミリー」のお部屋の様子はこちら↓

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リゾナーレ八ヶ岳には「レジデンス棟」と「ホテル棟」がある

リゾナーレ八ヶ岳HPより

リゾナーレ八ヶ岳には、大きく、「レジデンス棟」と「ホテル棟」の二つの建物があります。

「レジデンス棟」は、「ピーマン通り」の両側に沿った建物のことです。

「ピーマン通り」には、雑貨等のお店やレストラン等がテナントとして?出店しており、リゾナーレ内の目抜通り的存在となっています。

客室は、その「レジデンス棟」の1階〜3階にあり(一部1階は店舗)、窓からはピーマン通りが見えます。

「ホテル棟」は、フロントやアクティビティを予約するアクティビティセンター、メインのダイニングである「YYグリル」や「OTTO SETTE」、そして巨大温水プール「イル・マーレ」等が集中している中心的な建物になります。

一番の違いは「各施設との距離」と「部屋の広さ・間取り」

ジレデンス棟とホテル棟の一番の違いは、その立地ゆえの各施設との距離や部屋の特徴ではないでしょうか。

主な施設との距離は、あくまで感覚値ですが下の表に示した通りです。

ただ、後の方にも書きますが、リゾナーレ八ヶ岳は広大な施設ではないので、敷地内の移動には大差が出ないように思います。

また、お部屋については、下の表に示す通りホテル棟の方が広い部屋がありますが、あくまでスイートルームであり、70㎡前後の広いお部屋はレジデンス棟に多いように見受けられます。

レジデンス棟のお部屋は、ほとんどにテラスが付いており、ベッドスペースとリビングスペースがスライドドア等で明確に分かれていたりメゾネットがある等、より家のような間取りになっています。

↓ジレデンス棟とホテル棟の比較↓

各施設への移動時間は個人的経験に基づく目安です

ホテル棟から一番遠い「レジデンスファミリー」に宿泊

レジデンスファミリーのリビングスペース(リゾナーレ八ヶ岳公式HPより)

我が家はレジデンス棟の「レジデンスファミリー」に宿泊しました。

こちらのお部屋は67m²の広々とした作りで、ベッドルームゾーンとリビングゾーンに大きく分かれています。

また、ベッドルームゾーンには、大きな壁掛けのテレビがあるお昼寝スペースがあり、家族みんなでゴロゴロしながらテレビを見たり読書をするのに最適でした。

リビングスペース、ベッドスペース、お昼寝スペース、広々としたテラスが分かれたお家のような間取り(リゾナーレ八ヶ岳公式HPより)

お部屋の位置としてはホテル棟から一番遠いところの2階のお部屋でした。

フロントで最初聞いたときは「不便かも?」と心配になりましたが、結論、全く不便ではありませんでした。

むしろ、店舗がない場所だったので、とても静かに過ごせたと思います。

レジデンス棟に宿泊して【良かったこと】

そんなレジデンス棟での宿泊ですが、特に良かったのは以下の3点です。

ピーマン通りやアトラクションから近くて便利

何よりの魅力は、リゾナーレ八ヶ岳での活動の中心となるピーマン通りや、ピーマン通りの裏手にある「森の空中散歩」コース、施設外のアクティビティへ参加する際の待ち合わせ場所となる駐車場に近く、便利だったことです。

我が家では、ホテル棟にあるYYグリルでの食事以外は、ピーマン通りのレストランでの食事やテイクアウトでの部屋食を楽しんだので、気軽に部屋と行き来出来る点はとても助かりました。

また、ホテル棟と反対側の敷地の外にローソンがあるのですが、そちらにもすぐに行けて便利でした。

リゾナーレ八ヶ岳の雰囲気を思いっきり満喫出来る

お部屋からピーマン通りが見えます

リゾナーレ八ヶ岳の雰囲気を作るのは、どことなく異国情緒を感じさせるピーマン通りの非日常な雰囲気です。

子どもと夫がお昼寝をしているちょっとした隙間時間にも、フラっとお散歩して可愛い食器を見たり出来るのも楽しかったです。

お部屋の窓からピーマン通りが見えるのも良かったです。

暮らしているかのように滞在出来る

お部屋を出るとすぐに店舗がある

レジデンス棟のお部屋は、玄関からドアを出ると共用廊下等を通らず直接ピーマン通りに出られるようになっているので(2階以上だと階段がありますが)、まるで暮らしているような気分が味わえます。

また、ほとんどが広いテラスの付いたお部屋なので、広いお家に住んでいるような気分が味わえます。

レジデンス棟に宿泊して【残念だったこと】

率直に言って、レジデンス棟の宿泊で特に不満に感じることはありませんでした。

しかし、強いて挙げるとすると以下の3点があるかもしれません。

確かに価格は高い

ホテル棟もしかりですが、お部屋は多くが週末やハイシーズンだと大人1人1泊4万円以上かかり、基本的に夕食は別料金なので、やはり高いな、と思います。

確かにお部屋は広いのですが、最高級の家具や内装というわけではありませんし、大人向けの高級旅館でも懐石料理等がついて1人1泊5万円前後ということを考えると、割高感は否めません。

ただし、幼い子どもとゆっくりのんびり楽しめる施設は国内では少ないので、やはり高くても行ってしまうのですが…。

ルームサービスがない

リゾナーレ八ヶ岳にはルームサービスがありません。

確かに施設内にいくつもレストランがあるのですが、ピーマン通りのお店は早めに閉まってしまいますし、せっかく広いお部屋があるので、お部屋でもゆっくり食事が出来るようなメニューがあると、小さい子連れにはよりありがたいのに、と思います。

ピーマン通りの音が聞こえる(かもしれない)

ピーマン通りの人通りは少ないです
(コロナの影響もあるかもしれませんが、この日はほぼ満室のようでした)

レジデンス棟はピーマン通りの真上にあることから、ピーマン通りを往来する人々の話し声や音が聞こえることもあるかもしれません。

ただし、騒音にも配慮してかピーマン通りのお店は飲食店を除きほとんどが18時〜19時に閉店するので、夜間の人通りはとても少ないです。

また、ピーマン通りは基本的に宿泊者しか往来しないので、そもそもそれほど人が多くありません。

私たちが滞在中は、ほとんど気になりませんでしたので、あまり心配はないかと思います。

レジデンス棟について【心配する必要がなかったこと】

ここまでは宿泊体験を踏まえ純粋に感じた「良かったこと」と「残念だったこと」を書きましたが、その他、事前のインターネット情報から、レジデンス棟について心配していたことについて、実際にはまったく心配しなくても良かったということがいくつかありました。

プールやレストランとの距離は気にならない(一番端っこの部屋でも!)

最も心配していたことの一つに、ホテル棟にあるプールやレストラン、アクティビティセンター等が遠くて不便なのでは、ということがありました。

しかし、リゾナーレ八ヶ岳はそれほど大きな敷地ではなく、私たちのようにホテル棟から一番遠いレジデンス棟のお部屋でも、ホテル棟にある各種施設との行き来に不便を感じることは全くありませんでした。

暑くも寒くもない天候だったこともその一因であるかもしれませんが、子どもが歩ける年齢であれば、ピーマン通りを少し歩くのは毎回発見があって楽しいですし、むしろホテル棟を中心に滞在するよりも目に留まる風景が広がったように思います。

これが1歳半〜2歳くらいの、よちよち歩きなら出来るけどまっすぐ歩かないとか、パパやママに付いてこず全く目的地に辿りつけない年齢の子連れだと、ちょっと大変なのかもしれません。

ピーマン通りは屋根があるので雨が降っても濡れずに移動出来る

もう一つ気になっていたのは、雨が降った場合のお部屋とホテル棟との行き来でした。

こちらについても、全く心配には及びませんでした。

私たちの滞在中、雨が何度か降りましたが、ピーマン通りの両側には屋根があるので、軒下を歩いて行くことが出来ます(途中、微妙に途切れますが)。

また、施設内のあちらこちらに貸し出し用の大きめの傘があるのも便利でした。

階段しかないが荷物は運んでくれるので2階以上でも大丈夫

階段は急ではない

レジデンス棟のお部屋の2階以上は、屋外に設置された階段しかありません。

しかし、入室時の荷物は係りの方がフロントから運び入れてくださいますし、チャックアウト時もお願いすれば運び出していただけるので(私たちはお願いしませんでしたが)、特に問題はありませんでした。

特に急でも段差が多い訳でもない普通の階段なので、自律的に歩ける子どもであれば問題なく上り下り出来るでしょう。

まとめ:レジデンス棟で大正解!何の不便・不満もなかった

迷いに迷ってレジデンス棟に決めた私たちでしたが、結果的には大正解だったと思います。

ホテル棟には宿泊したことがありませんが、ネットの口コミを見て懸念していレジデンス棟のデメリットについては、個人的には全く気になりませんでした。

しかし、季節や天候、子どもの年齢や滞在中の主目的によっては、ホテル棟の方が快適な場合もあるかもしれません。

また、一日中外出する予定で、夜寝る時しか部屋にいないので広い(高い)部屋は必要ない、という人や、常にたくさんの荷物を持って部屋の出入りをするのでエレベーターが必要、という人は、ホテル棟のほうが良いかもしれませんね。

我が家はおそらく、次回以降もレジデンス棟を利用すると思います。

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