成功実績100%!週末のロマンスカー前方展望席の予約方法

おでかけ

2歳の子供を連れて、土日に2回、箱根に行きました。一度は乗車してみたいと思っていたロマンスカーの前展望席の予約にチャレンジしたところ、駅窓口での予約で1回目は往路も復路も前展望席の予約に成功。復路は最前列を家族3人分確保できました。また、2回目も、往路で最前列を家族3人分確保(復路は事前予約せず)。今回は、私自身が試した様々な方法から、今のところ成功実績100%の方法をご紹介します。

箱根といえば、小田急ロマンスカー

ロマンスカーと言えば、通りすぎる景色を一望できる、展望席!!

ロマンスカーGSE(70000形)
出展:小田急電鉄ウェブサイト

どうしてもロマンスカーの展望席に乗ってみたい!ということで、事前にネットで調べ、窓口でトライしたところ、見事、2回も前方展望席の最前列をゲット!!

今回は、その方法をお伝えします

ロマンスカーの展望席を予約するための方法については様々なブログでも書かれていますが、実体験に裏打ちされていない憶測記事も多く見られます。

筆者は、実際に小田急線の複数の駅窓口やネットでも予約を試み、駅員さんからも情報を得た上で、最も成功確率が高いと感じる方法を特定しました。

※もちろんその時々のケースバイケースなので、確約はできません!

↓こちらも合わせてお読みください↓

【体験レポ】ロマンスカーGSEの前方展望席最前列の魅力と予約の際の注意点!
以前の記事で、ロマンスカーの最前列を予約する方法についてご紹介しましたが、今回は、実際に新宿から箱根湯本までGSE(70000形)の展望席最前列に乗車した感想と、その実体験を経また展望席を予約する上での注意点について、ご紹介したいと思いま...

大前提:1ヶ月前の午前10時ちょうどに予約をする

ロマンスカーの展望席を予約する上でまず重要なのは、発売日の発売開始時間ちょうどに予約をすることです。

ロマンスカーは乗車日の1ヶ月前の午前10時から発売開始されるので、例えば10月15日に乗りたい場合には、9月15日の午前10時に予約しなければ、前方展望席を確保できる可能性はほとんどなくなります(例外もありますが)。

ロマンスカーの展望席(特に前方展望席)は、多くの場合発売日の10時1分までに売り切れ、最前列に至っては、10時5秒には完売しています。(後方展望席は残っていることも多いです)

ネットでは、「10時打ち」という言葉もあるようです(Googleに「ロマンスカー」と打つと「ロマンスカー 10時打ち」と出る)。

発売日の10時に予約出来なくても、チャンスはまだあるようですが、可能性はかなり低くなると考えて良いでしょう。

『小田急ロマンスカー 展望席のチケット入手方法のあれこれ』
最近、今年の目標実現(ロマンスカーLSE乗車)のために小田急ロマンスカーの展望席の埋まり方を調べています。ネットで、空席かどうかシートマップで見れますが、発売…

ですので、発売日の10時ちょうどに最速で予約作業が出来る最も確実な手段を選ぶことが重要となります。

一般的に勧められている展望席の予約方法はネットと駅窓口

ネットで検索してみると、ロマンスカーの展望席を予約するために勧められている方法は、ネット予約と窓口予約の大きく2つあります。

電話予約も可能ですが、発売日の10時にうまくつながるかわからないので、論外と言わざるを得ません。

ネット予約

ネット予約にも、会員登録なしで予約・購入ができるe-Romancecarと、会員登録が必要なロマンスカー@クラブがありますが、展望席の予約という観点からは、ロマンスカー@クラブ一択になります。

e-Romancecarは、列車の検索結果が出て、列車・座席を選択してから、規約への同意、お客様情報の入力、クレジットカード情報の入力など、座席を確保するまでの道のりが長すぎて、その間に展望席は確実に埋まってしまいます(特に最前列に近いほど)。

e-Romancecarの検索結果画面
列車・座席を指定したあとも入力画面が続きます。これでは展望席の確保は不可能…

その点、ロマンスカー@クラブは、それらの情報を事前に入力しているので、基本的には検索結果から希望の列車・座席を指定して、予約が完了します(その場で購入する必要もなし)。

ロマンスカー@クラブの検索結果画面
予約までの工数が少ないです

窓口予約

よくお勧めされているもう一つの方法は、駅の窓口での購入です。

小田急線新宿駅西口改札付近の窓口

こちらにも厳密には大きく分けて2種類あるのですが、新宿のような大きなターミナル駅で、改札の外に設置されている予約専用のカウンターと、より小規模な駅で、改札と兼ねて対応してくれる窓口です。

どちらも、おそらく窓口社員の方が叩くシステム端末や作業内容に違いはないのですが、経験上、より小規模な駅の方がリスクが少なく、成功確率を高められると思います。

詳細は後ほど説明します。

最も成功可能性が高いのは駅窓口での予約(特に代々木上原駅)

ここからが、私が1回目の箱根旅行での往復、2回目の箱根旅行での往路で前方展望席の予約に成功した窓口予約について、その詳細とお勧めする理由です。

私が成功したのは窓口予約

私は、往路復路ともに駅窓口での予約で成功しましたが、それぞれ別の日に、別の駅で、少し異なる状況でトライしました。

1回目の往路:新宿駅西口の窓口で前方4列目を予約

1回目の箱根旅行祭、出発予定日は土曜日で、1泊2日なのでなるべく現地に早く到着したいと思い、第一希望は一番激戦となる午前中の新宿→箱根湯本便でした。

その中でもなるべく競争率を下げるために、展望席のある列車の中では一番早い便を第一希望にしました。

事前にブログなどで下調べをして、小田急新宿駅の西口改札を出て左手にある窓口に並びました。

朝9時30分に到着したにも関わらず、すでに一ヶ月後のロマンスカーを求めて先客が1名。窓口で用件を伝えると、先客の後ろに並んで待つように指示されました。

待っている間、ロマンスカーの予約票に名前や希望の便を記入します。

こちらのカウンターでは2つの窓口で対応出来るようになっており、9時57分頃に1人目のお客さんの対応が始まりました。

私は2つめの窓口で対応していただける様子でしたが、なんと運の悪いことに、9時55分くらいにやってきた別件のお客さんの対応で実際に予約作業が開始されたのが10時10秒くらいでした。

それにより、前方4列目しか予約が出来ない結果となりました(展望席ではありますが、4列目だと前方が前の座席であまり見えないという口コミがありますので、失敗でした)。

1回目の復路・2回目の往路:代々木上原駅改札窓口で前方最前列を予約

1回目の箱根旅行の際、今度は箱根湯本から新宿行きの日曜夕方の便を求めて、朝9時半頃に代々木上原駅に行きました。

新宿駅をやめた理油は、前日、往路の予約に失敗した後、経験者の方のブログで、マイナー駅の方が窓口の混雑も避けられるのでお勧め、との記事を見たからです。

私はなぜか「ロマンスカーの予約は新宿駅で」と思い込んでおり、ロマンスカーが止まらない在来線の駅で予約するという発想がなかったのです(初歩的な勘違いで恥ずかしすぎる)。

代々木上原は急行も止まる比較的大きな駅ですが、千代田線との接続で乗り換える人は多いものの、改札を出入りする人はそれほど多くないため、朝でも窓口は混んでいませんでした(リモートワークの影響で減っているのかも)。

9時半時点で待っている人はおらず、窓口で用件を伝えたら、早速、例の予約票を記入しつつ、もし最前列が取れなかった場合はどうするか等、詳細な打ち合わせをしていただけました(取れないことがわかってから話してたのでは、次々に良い席が埋まってしまうため)。その点でも、新宿駅にしなくて良かったと思いました。

駅員さんからは、「上りなので多分成功すると思うんですけどね」と期待を持たせるようなコメントがありました。

待っている間、私も持参したパソコンでロマンスカー@クラブの会員ページを開き、10時ぴったりに検索開始できるようにスタンバイしました。セーフティネットとして駅員さんに伝えた便とは違う便を確保するためです。

そして10時数秒前になると、駅員さんは端末の前で集中力を注ぎ、見事、最前列を確保してくださったのでした!!駅員さんも安堵の様子でした…。

ちなみに、10時ぴったりに私自身がロマンスカー@クラブで検索した結果というと、狙っていた午後の時間帯の最前列はすべて埋まっていましたので、やはり窓口にお願いする方が成功確率が上がることが実証されたと言えます。

2回目の箱根旅行の往路も、全く同じ方法で、前方展望席の最前列を3人分予約することが出来ました。

駅窓口予約が他の手段より成功確率が高まる理由(仮説)

以上の経験談から、週末のロマンスカー前方展望席の予約は、駅窓口が最も成功率が高いと言えます。

その理由として、他の予約手段に比べて、駅窓口には以下のようなメリットがあるからだと言えそうです。

10時前から端末に必要事項の入力が出来る・してくれる

予約システム自体は、誰がどのような端末から操作しようが10時開始なので、理論的には一般の人も駅窓口も同じ条件です。しかし、一般の人がロマンスカー@クラブ等から予約する場合には、検索結果をはじき出せるのが10時以降で、そこから目当ての列車・座席を選んでいると、大抵の場合、展望席はその間に埋まってしまうんですね。

駅の端末について具体的な情報はないですが、操作を見ている限り、駅窓口では10時になった瞬間に予約結果がわかるので、一般用のサイトとは明らかに仕組みが違うように見えました。

それが証拠に、窓口の隣で同時に自分の端末からネット予約を試みましたが、全く歯が立ちませんでした。

駅員さん曰く、一般のサイトだと、9時59分58秒くらいに検索ボタンを押さなければいけないのだとか…。小田急の予約システム内の時計と秒単位で一致する時計を手元に置いて、トライしなければいけませんね(不可能)。

回線上での要求が、小田急の予約システムに到達するまので通信速度も、駅窓口の端末(おそらく社内ネットワーク)とは違うのかもしれませんね。

窓口の人の方が入力作業に慣れている

もう一つ考えられる理由としては、私たち一般人と比較し、駅員さんの方が予約や端末作業に慣れていることが挙げられるかと思います。

今回、往復2回分の予約作業を目撃しましたが、新宿でも代々木上原でも、駅員さんの端末操作はとにかく早かったです。

↓参考にしたサイト(実際に取れたのでとても感謝しています)

ロマンスカー展望席の最前列に乗りたい
小田急ロマンスカーには「展望席」と呼ばれる席がある。フロントガラスのすぐそばに設けられた眺めのいいシートで、列車1本につき16席のみの特別な空間だ。なんとこの度、その最前列のチケットがとれたのだ。出発日は1月5日。どこへも出かけず寝正月だった冬休み。そのラストに、スペシャルな列車旅を堪能してきた。

まとめ:ロマンスカーの前方展望席は小田急線中~小規模駅での窓口予約が最もお勧め

往復共に前方展望席を確保できた私の実体験から、週末にロマンスカーの前方展望席を予約する最もお勧めな手段は、駅窓口だと断言出来ます。

 また、成功確率とは関係ないのですが、駅窓口では、もし第1希望が無理でもマシな席を確保しやすいとも感じました。私の場合、往路は4列目になってしまったのですが、景色の見えやすさや富士山の方向等、空いている席がどのような席が説明していただけたので、選びやすかったです。

小田急沿線に住んでいなければ少し面倒ではありますが、ロマンスカーの前方展望席で子供にエキサイティングな電車体験をさせたい!と思われる方は、是非、小田急線の駅窓口でトライしてみてください!

【体験レポ】ロマンスカーGSEの前方展望席最前列の魅力と予約の際の注意点!
以前の記事で、ロマンスカーの最前列を予約する方法についてご紹介しましたが、今回は、実際に新宿から箱根湯本までGSE(70000形)の展望席最前列に乗車した感想と、その実体験を経また展望席を予約する上での注意点について、ご紹介したいと思いま...

タイトルとURLをコピーしました