家事革命!料理代行「カジー」を利用して良かった3つの理由

共働きの日常

我が家では半年ほど前から料理代行サービスを活用しています。利用前は、世の中にそのようなサービスがあることは知っていましたが、コストの面やサービスの質の面、セキュリティ面などから、利用をためらっていました。しかし、実際に利用を始めてみると、もう手放せない!!我が家の生活インフラの一部になりつつあります。

今回は、そんな料理代行を利用した感想と利用方法、利用に至った経緯等をご紹介します。

我が家の料理代行の利用の仕方

我が家では、Casyというサービスを利用しています。

現在は週に1回、日曜日に3時間、平日用の料理の作り置きをお願いしています。

作っていただくのは毎回だいたい8品(主菜+副菜)ほどで、冷凍保存が可能なものを中心に、なるべく日持ちするメニューでお願いしています。

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現時点でお願いしているのはメニュー提案と調理で、買い出しなどはお願いしていません(別料金で買い出しもお願いできます)。

料金は、月4回で約3万円です。安くはないですが、この後見るように、家族にもたらされた時間と心のゆとりを考えると、お値段以上の価値があると実感しています。

料理代行を利用して良かった3つの理由と意外な影響

その1. 土日の家族との時間が増えた

料理代行を利用し始めるまでは、基本的に、私が料理を担当していました。夫は家事はほぼ全般こなしてくれますが、料理は苦手なので、家事の中では料理が私の担当だったのです(家事分担が少ない代わり平日の育児は私が主担当)。土日は3食、平日は夕食(共働き&子どもが保育園なので)が私の担当でした。

土日は鍋などのあまり手がかからないメニューやデリバリーを活用していましたが、平日の夕食は土日に可能な限り作り置きし、回りきらない部分は平日の帰宅後にささっと作るなどしていました。

しかし、このオペレーションは多大な時間とエネルギーを絶え間なく要するもので、正直、疲弊していました。

ご存知の通り、料理は作るだけが仕事ではありません。

メニューを決めたり食材の買い出しに行くことが、場合によっては調理以上に時間がかかるのです。共働き育児は、仕事のことや日々成長する子どもへの対応、保育園で必要なあれこれなど、タダでさえ考えることが山積みなので、なるべく頭を空にしておきたいですよね。

料理代行では、メニューの提案と決定したメニューに必要な食材リストが提供されるので、これだけでも随分楽になります。

そもそも、自分だと週末にならないと翌週の食事について考える時間はなかったので、必然的に買い出し等が後ろ倒しになり、結果的に土日の大部分を喰ってしまっていました。

また、量が多いことで、考えることに使うエネルギーや買い出しの体力も奪われ、調理が終わった頃にはヘトヘトで、お昼寝や休憩が必要になり、子どもと遊べる時間も限定的になっていました。長時間キッチンに立っている私に対して、子どもも癇癪を起こしたりしていました。

しかし料理代行を活用することで、料理に関するオペレーションが下記のように改善されたのです。

見ての通り、私が土日にやることはほとんどなくなりました。

また、平日も提案されたメニューから選ぶだけで必要な食材リストを送ってもらえるので、考えることはほとんどありません!!私の一番の仕事は、金曜日の夜、子どもが寝静まった後、ビール片手にソファでくつろぎながら、iPadでネットスーパーから必要な食材を注文し、土曜日の夜に自宅で食材を受け取るだけです。

これにより、土日の時間と体力が大幅に捻出され、料理代行さんに調理していただいている間、家族みんなでリビングでくつろいだり、他の家事をしたり、子どもと遊んだり出来るようになりました。料理代行を利用するようになって一番満足しているのは、この点です。

その2. ストレスの爆発が減った

一つ目に絡んで、料理代行前のオペレーションでは、日々のストレスから私は定期的に爆発していました。爆発というか、疲弊しきって、たまにちょっとしたことで涙が出てしまい、それをきっかけに「うわーん、私もう疲れたーー!!もう無理ーー!!」となってしまっていたのでした。これでは、せっかくの家族との週末も台無しです。

料理代行を利用し始めてからは、こういうことはなくなりました。土日に家族と時間を過ごしリラックスして、ちゃんと休息も取れるようになったからです。

その3. 平日の食生活が改善した

加えて、家族みんなの平日の食生活が改善しました。

料理代行を利用する前は、土日に作り置きをしても途中で足りなくなったり、そもそも上記のようにストレスでバーンアウトして土日の作り置きから遠ざかることもありました。

そのため、平日の帰宅後、子どもには離乳食をあげて、私は冷凍食品で済ます、ということも多かったのです。私よりも遅く帰宅する夫は、食べるものがないので同じく冷凍食品やコンビニのお惣菜で済ませることも頻繁にありました。

私自身の料理の負担もありましたが、栄養面の心配も、料理代行を利用するきかっけとなったのです。

料理代行では、調理をする人が家族ではない、というだけで、メニューはバランスのとれた家庭料理です。肉や魚等、1週間の食事のバランスを考えて料理代行さんとメニューを考えることもできます。

また、たくさんの量を作ってもらえるので、平日のお弁当として職場に持参することが出来るのも嬉しい点です。夕方のお迎えもあり、職場では効率的に時間を使いたいので、ランチを買いに出たり食べに行ったりしなくても体に良い食事がとれるというのはありがたく、またお財布にも優しいです。

番外編:様々な女性の生き方を垣間見た

ところで、料理代行の利用を通じて意外にも良かったと感じているのが、幅広い年代の女性の様々な生き方を垣間見ることができた点です。

基本的に、こうした家事代行サービスの提供者として登録されている方は女性が大半のようですが、立場やバックグラウンドは人それぞれ様々です。

我が家でも、現在利用しているサービスでお試しプランも含めこれまで複数の女性に来ていただきましたが、20代前半~50代まで年齢も様々です。

平日は食品関連の会社員をされている方もいれば、フリーランスとして日本食を海外で教える仕事をされている方もいらっしゃいました。また、芸術の分野で活躍されている方もいらっしゃれば、お子さんが大きくなられた主婦の方もいらっしゃいました。

プライベートなことをそれほどお話するわけではないのですが、皆さんご自身の夢やライフスタイルを大切にされ、充実されている印象です。普段大企業で仕事をしているとあまり身近にいないような生き方をされている女性が多く、少し話を聞くだけでも世界が広がり、刺激になります。

セキュリティー面は課題か:我が家の場合

料理だけでなく家事代行を利用する上で懸念されるのは、セキュリティー面ではないでしょうか。

サービス利用中は利用者が在宅することでセキュリティーは守られますが、第三者に、自宅と共に家族の状況やライフスタイルがある程度知られてしまう不安は残るとおもいます。

個人的には、これらのサービスを利用する以上、そうした懸念を100%払拭するのは難しいのかなと考えているのですが、貴重品は金庫や目の届かない部屋の奥にしまっておくなど、最低限の注意は必要かと思います(お互いのためにも)。

まとめ

料理を始めとする家事代行サービスは急速に普及しつつあると聞きます。しかし、日本の文化的特徴でもある「家事は自分でやらなきゃ」という意識やコストの面から、利用をためらう人も多くいるのではないかと思います。

私自身も、産後仕事に復帰してから、1年以上自分で料理を続けていましたが、疲弊してしまいました。思い切って料理代行を導入した結果、生活に大きなゆとりがもたらされ、コスト以上の良さがあったと感じています。

セキュリティ面や担当者の良し悪し等、デメリットもありますが、料理で家族と過ごす時間とエネルギーを奪われている忙しい皆さんには、是非一度お試しいただきたいです。

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